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テラネットは、日本信用情報機構へと名称を変更しました。

テラネット(Teranet)について

株式会社テラネットは、2000年から運用が開始された新しい信用情報機関です。そして平成21年4月1日、全国信用情報センター連合会より信用情報事業の譲渡を受け、日本信用情報機構へと名称を変更しています。

ここに加盟している会員は、主にクレジット事業・リース事業・保証事業・貸金業等の与信事業を営む企業です。

以下の紹介文章は、日本信用情報機構となる前のテラネットについて説明したものです。

テラネットでは、事業譲渡を受ける前の全情連とも情報を共有していました。
下の図でいうTERA交流と呼ばれるものです。

信用情報機関の情報共有に関して(CRINやTERA交流)

どういった情報が共有されていたのかは、以下の表に取りまとめていますので、確認してみてください。

全情連からテラネットへ
提供される情報
テラネットから全情連へ
提供される情報
本人特定情報
(氏名・生年月日・住所等)
本人特定情報
(氏名・生年月日・住所等)
照会情報・取引形態 照会情報・取引形態
取引状況(貸付日・入金日・残金等) 取引状況(利用日・入金日・残金等)
事故情報
(破産申立・カード強制解約等)
事故情報
(破産申立・強制解約等)
調査中の注記
本人申告コメント情報
調査中の注記
消費者申告コメント情報

テラネットと全情連では、若干情報の名称が異なりますが、実質、それぞれが取り扱っている情報の全てを共有していると言ってもよいのではないでしょうか。
とはいえ、テラネットから全情連に提供されている情報は詳細なものではないと言われていたりもします。実際のところはどうなんでしょうか?

また2008年8月には、CCBとの業務提携にも合意をしました。

2008年8月、テラネットとCCBが戦略的業務提携の合意を発表。

これは、貸金業法改正に伴い「指定信用情報機関制度」が設立されたためでもあります。詳しくは、「指定信用情報機関制度」のページをご覧下さい。(←現在、作成中)

最後にテラネットが取り扱っている情報と登録期間を確認してみましょう。

まず、基本となるのが本人を特定する情報。(以下の項目)
この辺りは、どの信用情報機関とも変わりはありませんね。

  • 氏名・生年月日・性別
  • 住所・電話番号
  • 勤務先・勤務先電話番号など

そして主な登録情報と登録期間は以下の通りです。

登録情報 登録期間
取引情報(※1) 契約終了日から5年を超えない期間
照会記録(※2) 照会日より3ヶ月を超えない期間

※1
取引の形態に関する情報です。
(クレジットカード利用、融資等・利用日・最新入金日・残高金額など)

※2
会員がテラネットに問い合わせをした日、内容に関する情報です。
(ローンやクレジットカードなどの申込みをしたこと、契約の内容など)

信用情報機関の一覧

日本信用情報機構

日本信用情報機構
日本信用情報機構は、テラネットが、全国信用情報センター連合会(全情連)から事業譲渡を受け、2009年4月からスタートした新しい信用情報機関です。

全国銀行個人信用情報センター

全国銀行個人信用情報センター
このセンターは、全国銀行協会が設置・運営を
行っている個人信用情報機関です。

CIC (シーアイシー)

CIC
日本クレジット産業協会と全国信販協会が母体の信用情報機関。4億件を超す精度の高い個人情報を有している事でも知られる。

CCB (シーシービー)

CCB
外資系のキャッシング会社等は、日本の信用情報機関を利用できなかったため、自ら信用情報機関を立ち上げた。

全国信用情報センター連合会

全国信用情報センター連合会
全情連は、全国33の個人信用情報機関の連合体。2009年テラネットへ事業譲渡し、日本信用情報機構へと変わりました。

Teranet (テラネット)

テラネット
全国信用情報センター連合会の情報が参照できる2000年にできた新しい信用情報機関。2009年4月日本信用情報機構へと変わりました。

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