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2億件を超える信用情報を保有しているCCB

CCB(シーシービー)について

外国資本のキャッシング会社は、既存の信用情報機関に加盟することができませんでした。
そこで、自ら立ち上げたのがシーシービー(CCB)、1983年のことです。
(設立同時は、株式会社セントラル・コミュニケーション・ビューロー)

その後、キャッシング会社だけでなく、金融機関、信販会社、リース・ローン会社が加盟し、業界の垣根無く信用情報を共有できる信用情報機関へと発展していきました。

現在、2億件を超える信用情報を共有していますが、CCBに登録されている信用情報が他の信用情報よりも簡易的なものである点、信用情報の更新は、会員の任意という点から、他の信用情報機関よりも劣るとされています。

ここで登録されている情報は、本人を識別するための情報として

  • 氏名・生年月日
  • 住所・電話番号
  • 勤務先・電話番号など

そして主な登録情報と登録期間は以下の通りです。

登録情報 登録機関
取引情報(※1) 契約終了日から5年間
照会情報(※2) 情報照会日より6ヶ月間

※1 取引情報
契約内容や支払い状況を表す情報となります。
(契約日、契約金額、返済状況、延滞情報など)

※2 照会情報
会員がCCBに問い合わせをした日、内容に関する情報です。
(ローンやクレジットカードなどの申込みをしたこと、照会の内容など)

余談になりますが、2008年8月、テラネットと戦略的業務提携の合意を発表。

2008年8月、CCBとテラネットが指定信用情報機関を目指し、業務提携の合意を発表しました。

テラネットは、全情連の事業を継承して、日本信用情報機構として新しくなりました。今後は、ここへCCBも統合されるような形になるのでしょうか。

信用情報機関の一覧

日本信用情報機構

日本信用情報機構
日本信用情報機構は、テラネットが、全国信用情報センター連合会(全情連)から事業譲渡を受け、2009年4月からスタートした新しい信用情報機関です。

全国銀行個人信用情報センター

全国銀行個人信用情報センター
このセンターは、全国銀行協会が設置・運営を
行っている個人信用情報機関です。

CIC (シーアイシー)

CIC
日本クレジット産業協会と全国信販協会が母体の信用情報機関。4億件を超す精度の高い個人情報を有している事でも知られる。

CCB (シーシービー)

CCB
外資系のキャッシング会社等は、日本の信用情報機関を利用できなかったため、自ら信用情報機関を立ち上げた。

全国信用情報センター連合会

全国信用情報センター連合会
全情連は、全国33の個人信用情報機関の連合体。2009年テラネットへ事業譲渡し、日本信用情報機構へと変わりました。

Teranet (テラネット)

テラネット
全国信用情報センター連合会の情報が参照できる2000年にできた新しい信用情報機関。2009年4月日本信用情報機構へと変わりました。

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